ARThitecture

ユウコ・タカダ・ケラー

1997年よりデンマークを拠点に活動する大阪生まれの日本人アーティスト。1986年よりトレーシングペーパーを用いた立体的な吊り下げ彫刻を制作。国際的な展覧会にも数多く参加。パブリックアートでは耐久性のある素材としてポリプロピレンやラミネート素材を使用し、長年にわたり日本とデンマークを中心に様々な公共空間で作品を発表。繊細で軽妙でありながら、ダイナミックで詩的な作品は紙で作られているにも関わらず、意外なほど耐久性に優れている。 彼女の作品のいくつかは、デンマーク文化センターや教会など、デンマークで4ヶ所に常設展示されています。これらの展示は、市民の要望、寄付、教会の資金援助によって実現しました。これは、彼女の作品が公共空間にシームレスに統合され、建築環境や公共財産の一部として認識されていることを示しています。 日本では、彼女の作品の一部は国立国際美術館や文化協会清流会のコレクションに含まれています。さらに、町民会館、病院、看護協会から作品の委託を受けており、彼女の作品に対する一般の関心の高さを反映しています。 今回の展覧会では、紙という通常の媒体を超えて、安藤建築の要素、特に光の相互作用と自然との融合に焦点を当てています。窓を媒体として、日中の光の変化などの外部情報と、外に投影された影や光の反射を融合させることを目指しています。安藤が設計した光が息づく開放的な吹き抜け空間に、詩を想起させる空間を創り、訪れる人々を自然の存在と結びつける体験を提供します。 CV デンマーク美術家協会メンバー 公式ウェブサイト:www.yukotakada.com Youtube: www.youtube.com/@YukoTakadaKellerArt Instagram: @yukotakadakeller 経歴 1958年 大阪生まれ 2014~2019年 相模女子大学客員教授 1997年 デンマークに移住。アーティスト、キュレーターとして活動 1994~1997年 成安造形大学准教授 1990~1994年 成安女子短期大学講師 1983~1990年 京都市立芸術大学および成安女子短期大学講師 1983年 京都市立芸術大学大学院修了 個展 1982年以降、55回の個展開催 2023年     C4 Videncenter / デンマーク・Hillerød         MI Gallery / デンマーク・Hillerød 2022年     Museum for Papirkunst (~2023) / デンマーク・Blokhus         Rejsestalden / デンマーク・Jægerspris 2021年     Hillerød図書館 / […]